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【キュン死必至】センチメンタル キスのあらすじや魅力について語る!

たちばな
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こんにちわ。三度の飯より少女まんが、たちばなみかんです。

本日は、キュンキュンが止まらない漫画『センチメンタル キス』を紹介いたします。

目次

センチメンタル キスってどんな漫画?

ざっくり解説
  • 三角関係
  • とにかく絵柄が綺麗
  • 男の子が積極的

センチメンタル キスは、現在『マーガレット』にて連載中の少女漫画です。

作者は小森みっこ先生で、代表作に『僕に花のメランコリー』があります。

たちばな
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小森みっこ先生の描く女の子は本当に可愛らしいし、男の子はかっこいいし大好きです。

センチメンタル キスのあらすじ

主人公は夏川佑菜(なつかわゆな)。

わがままな妹と母と同居している大学2年生。

母子家庭ということもあり、家事に料理にバイト、妹の面倒をみたり忙しい日々を送っていた。

そんな中、とある出来事でのピンチを年下の男の子に救い出された佑菜。

その男の子との出会いをきっかけに、新たな恋が幕を開ける―――。

センチメンタル キスの見どころ・魅力

この物語の見どころといったら、何といっても登場人物の恋愛模様です。

あと、登場人物全員とっても魅力的です。

ここからは、センチメンタル キスに出てくる主要キャラ3人の魅力を感想含めて紹介したいと思います。

※以下、ネタバレが含まれます。ご容赦ください。

スペック高すぎる主人公の佑菜ちゃん

センチメンタル キスの主人公の佑菜ちゃん。母子家庭で、わがまま放題の妹がいる夏川家の長女という設定です。

この佑菜ちゃんがともかくスペックが高すぎるんですよね…。顔◎、性格◎、面倒見◎。

おまけに、料理も家事もできちゃうんですよ。

誰もが惚れてもおかしくない佑菜ちゃん。しかし自分はモテないと心から思ってるみたいなんですよね。

実際にいままで彼氏はいなかったようですが。。。?でも、どうやら、これにはなんだか理由があるっぽい。

ここらへんが物語が進んでいく中でどう明かされるのか注目の1つです。

佑菜ちゃんが歩けば振り返る男達シーンがあるのですが、よっぽど鈍感なかんじなのかな佑菜ちゃん?!

引用:センチメンタルキス 1巻

年下高校生男子、日和の真っすぐさにひたすらキュン!

高校2年生の久瀬 日和(くぜ ひより)くん。剣道少年。身長高くて、とっても真面目でイケメンな男の子です。

ある出来事で佑菜と出会い、徐々に佑菜に惹かれていきます。

剣道一筋だった日和が、佑菜のことを考えて普段の自分通りじゃいられなくなっていく姿に大注目です。控えめにいって萌えます

小森先生の作品は恋愛の心情描写がとっても繊細なんです。

日和が佑菜を好きになっていく気持ちの変化がとても丁寧に表現されていて、読んでいる側もドキドキすること間違いなしです。

謎の年上のイケメン幼馴染、亜蘭君

夏川家と同じマンションに住んでいる謎のイケメン、亜蘭くん。佑菜と同じ学校に通っており、1つ年上です。

佑菜とは幼なじみで、かなり仲良しです。彼女がいるようで、よく女の子といるシーンが描かれています。

しかし、亜蘭くんもどうやら佑菜を思っている様子…。なんせ、3巻の表紙が亜蘭くんで、帯に”三角関係突入!!”とでかでかと書かれていましたからね!?

ですが、いままでちょこちょこと佑菜との絡みや、佑菜の男関係に口を出す描写こそあれど、亜蘭くんの本格的な動きはまだないんですよね~

彼女もいるみたいだし…?

3巻で日和と亜蘭くんが初対面で少しバチバチしていましたが、これが三角関係のゴングということ?なんですよね?

ひぇ~、今後亜蘭くんがどのように絡んでくるのか?大注目ですね。

あ、あとどうも佑菜が”モテない”といっていた理由も亜蘭にありそう・・・?そこらへんが明かされるのが本当に楽しみです。

引用:センチメンタルキス 1巻

さいごに

今回はセンチメンタル キスについて紹介しました。

本当にキュンキュンがとまらなくて面白いので、ぜひぜひ皆さん読んでみてください!

たちばな
たちばな

もう大好きすぎて

10回は読み返してます…。

ちなみにこちらの記事では小森みっこ先生の過去作品を紹介しています。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました!

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この記事を書いた人

橘 蜜柑(たちばな みかん)

・(執着・嫉妬・独占欲)の強すぎるヤンデレ男子が大好物。
これらの属性の漫画を中心に紹介するブログです。

・韓国漫画(webtoon)にすっかりハマり、さらに原作小説読み漁り中。
本当に面白いと感じた原作の漫画のみ厳選して紹介します。

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